今すぐ実践!BGMの処方箋
株式会社USENが提供するグルメ情報誌「グルメギャオ」に連載が始まりました。
第一回は「業態やロケーションにふさわしいBGMを」というテーマで、
2ページに渡り特集を組んでいただきました。
飲食店を中心に話を進めました。
例えば、喫茶店でもカフェのような少し賑やかでおしゃべりも聞こえてくるような空間と、
隠れ家的な、大人の空間とではBGMは変える必要があります。
これは、「覚醒度」というキーワードで判断することができます。
「覚醒度」とはBGMが人をどの程度高揚させるかという指標です。
覚醒度が高い=気分が高揚する
覚醒度が低い=リラックスする
といった感じに考えてもらえばよいでしょう。
覚醒度をコントロールするには、音楽のジャンルはもちろん、テンポや音量、ボーカルの有無など
大事なポイントがたくさんあります。
「覚醒度」を意識すると、お店にマッチするBGMを選びやすくなるでしょう。
今回は2ページという紙面ですので、それほど多くは語っていません。
ポイントなるところを短めに書かせていただきました。
あなたのお店のBGM選曲の参考にしてください。
なお、この「グルメキャオ」は提携している飲食店さんに直接送られる専門誌ですので、
一般の方は手に入りません。
もし、どうしても読みたいという方はご一報いただければ、こちらから提供しますので
ご連絡ください。
この記事を書いている人
- Twitter:@fermondo
- 齋藤寛のFacebook(お気軽にどうぞ)
新潟大学教育学部芸術学科でピアノ演奏と音楽心理学を専攻。音や音楽が人の感情におよぼす影響について研究する。飲食店やオフィスなど商用BGMに関するコンサルティング、ビジネス書、専門誌への寄稿、医療学会での講演、ラジオ、テレビ、雑誌などメディア露出も多数。BGMアドバイザーとして音楽を提供する企業への協力や、個人向けに音楽心理カウンセリング(音で心を整える)をおこなうなどその活動は多岐に渡る。
著書に「心を動かす音の心理学」がある
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